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にんじんを細く切りたい。せん切り器を探すと、1×1mm、2×2mm、3×3mm……。
えっ、2mmの長さに細かくなるの?
SELECT100のDH3003は、約2mm角のせん切りを作る道具です。この数字は、できる野菜の長さを2mmにそろえるという意味ではありません。どの太さに仕上げたいかで、まず選んでみよう。
約2mm角。にんじんラペやガレットの準備へ
メーカーは、DH3003を、角のあるせん切りを作れるステンレス刃の道具として紹介しています。にんじんラペや、じゃがいものガレットへの使用例もあります。
ラペは、細くしたにんじんを調味して食べるサラダ。ガレットなら、せん切りにしたじゃがいもを使う料理を考えると、切ったあとの姿を想像しやすいね。
同じシリーズには、約1mm角の細せん切り器と、約3mm角の太せん切り器もあります。「セレクト100のせん切り器」で一つだと思わず、DH3003という品番まで合わせてね。
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押すときだけでなく、引くときも刃が働く
このモデルは、刃が両側にあり、押し引きの往復でせん切りにする設計です。戻す側は刃が働かない、と思わずに使い方を確認しよう。
そして、野菜が小さくなってきたら指ガードを使うよう、メーカーは案内しています。指ガードは、野菜を押さえるための別売りの道具。刃の近くまで、指だけで最後の一切れを頑張る前提にしないでね。
せん切り器本体を買うなら、対応する指ガードを持っているかも一緒に確認。安く見えた本体だけを先に注文するより、使う道具をそろえて合計を見たいところです。
洗ったあと、どこへしまう?
本体サイズは278×92×19mm。厚さは薄くても、長さは約28cmあります。引き出しを開けて、約28cmの長さが置けるか測ってみよう。
食洗機には対応しています。ただし、取り出すときやしまうときまで、刃がある道具だということは同じ。ほかの調理器具と重なって、刃へ手を入れない置き方を決めたいね。
使い終わったら、製品の取扱いに沿って洗い、乾かして戻すところまでを一回の下ごしらえに。切りたいときに出せて、終わったらしまえる場所があってこそ、買った道具を使う予定が具体的になります。
まずは、何をどの太さに切りたいか。それが約2mm角ならDH3003を候補へ。数字と名前をそろえて、自分の台所へ迎えるか考えてみよう。
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