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たとえば、卵を混ぜる菜ばしを新しくしようと探していて、同じ色の長いものと短いものが出てきたら。マーナのK690は長さ約30cm(センチメートル)、ミニのK691は約25cmです。 色だけでなく、長さと型番を一緒に見ると区別できます。
5cmの違い。買う前に、いつもの菜ばしと並べるつもりで考えてみよう。
先端はシリコーン、本体はナイロン
シリコーン菜ばしという商品名ですが、公式仕様の材質は、本体がナイロン、先端がシリコーンゴムです。ナイロンは樹脂の一種。全部が同じ柔らかい素材で作られているわけではありません。
メーカーは、シリコーンの先端で食材をつかみやすい作りと紹介しています。ただし、握りやすさや力の入れやすさは、実際の持ち方でも変わるもの。長いほうなら誰にでも使いやすい、とまでは決められません。
今の菜ばしで、混ぜるときと盛り付けるときの持つ位置を見てみてください。先からどのくらい離して持っているかが、長さを選ぶときの手がかりになります。
収納は、先端の見た目より全長から確かめよう
公式のサイズは、K690が一本あたり約6×6×300mm(ミリメートル)、K691が約6×6×250mm。ここでは300mmが30cm、250mmが25cmに当たります。
引き出しの仕切りがちょうど30cmしかなかったら、30cmの道具が余裕を持って出し入れできるかは別の問題。内側の長さと、指を入れて取り出す場所まで見たいですね。
今回確認した公式楽天店は、30cmと25cmを同じ商品ページで扱っています。注文を確定する前に、選んだ長さをもう一度見てね。
まずは今の一本を測って、どの作業で短く、または長くしたいかを考える。小さな道具でも、いつもの手の動きから選ぶと目的がはっきりしますよ。
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